2005年12月 1日 (木)

紅葉を見に行ったはずなんだけど・・2

再び大台ケ原紅葉見物(するはずだった)珍道中の続き

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苔ばかりでは寂しいので、時折寂しげに残っている若い小さな木の紅葉の写真を撮った。
風で背の高い大きな木の葉は全て飛ばされたようで、小さな木だけ葉が残っていた。
それとも、日当たりが悪く小さな木だけ紅葉するのが遅れたということかな・・・?

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4時間半ほど下った(山になれた人から見ると倍ほどかかっているかも)逆峠展望台前ぐらいから時折木々の間から見える、むかえの尾根などの遠景はなかなかきれいに紅葉していた。少なくとも肉眼ではきれいに見えた。腕が悪いので写真にはそうは写っていないかもしれないが。

日頃の運動不足がたたってか、後半は足が棒のようになった。
コースの後半は砂利道の林道なので、足がつらくなってきたころ砂利道になり足の裏がとても痛く、追い討ちをかけた。
出発から8時間半、フラフラになり限界かと思ったころやっと、マイカー回送屋さんに林道の途中に止めておいてもらった車に着き、あとは林道を車で下った。
(山でこんな便利なサービスがあるとは思わなかった。キーを預けると麓の下りたい場所に車を回してくれる。)
林道を最後まで歩いていれば真っ暗になっていただろう。想像するとぞっとする。

車の腹を擦らないよう慎重に林道を下りきると小処温泉の真正面だった。
歩いているときは気づかなかったが、温泉の前で車を降りると左の足首が捻挫したように痛み、足を引きずるようにして温泉に入った。
気づかないうちに軽くひねったかも?
一晩寝てたら足首の痛みはほぼ取れたので大したことは無かったけれど、筋肉痛がひどくて2,3日大変だった。特にふくらはぎの痛みがひどく、下りの階段と和式トイレ(汚い話でスマン)で悶絶した。実に情けない。
軽い肉離れを起こしてたかもしれない・・・断っておくけどQちゃんのまねじゃ無いよ。

結局最終的に、紅葉の林の中を下ることはできず天候ももう一つだったが、それなりに楽しめたし、何とか無事に帰ってこれたし(筋肉痛はひどかったけど)行って良かったと思う・・・という事にしておこう。
少なくともその日の夜のビールは最高だった。(^_^;)

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2005年11月30日 (水)

紅葉を見に行ったはずなんだけど・・

紅葉を見に行ったはずなんだけど・・ということで昨日の続き。

大台ケ原駐車場から小処温泉の下山コースを、紅葉を楽しみながら
下ろうと計画したが、今年の秋はは週末ごとに天候が悪くなかなか
行くことができず、日にちだけが過ぎちょっとあせっていた。
11月3日の文化の日に一度トライし前日から山麓の小橡(ことちと
読む。私は最初読めなかった。)に泊り込んだけれど、明け方から
雨で断念し、温泉だけ入って帰った。
週を改め最後まで迷った挙句、11月12日に決行したけれど・・・・。

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前日の天気予報では明け方まで雨、日中は晴れの予報だったの
で、快晴を期待したが、朝8時ごろから車で上がっていくと山頂付
近は雲の中。
雨は降っていなかったが、開拓(という地名)の手前ぐらいまで
ガスが出ていた。降っては無いんだけど、風が吹くたびにしずくが
飛んできて顔にあたりとても鬱陶しい。
まあ、まったく周りが見えないような事は無く幻想的な雰囲気。
幻想的というか人気が無く寂しい雰囲気か。
行楽シーズンだからもっとワンサカ人で一杯かと思っていたが、
自分たちだけで山を貸しきり状態。
時折道を間違っているのかと不安になるくらい。
実際温泉に下りるまで林道の工事関係者以外、二人しか人に合
わなかった。

天候は結局下に下りるまできれいに晴れることは無く、時折雲の
間から日差しがさし込む程度で、日差しがさしたのでカメラを構
えるとまた曇るという実にあわただしく悲しい状態。
足元は心配していた程ではなく、割と快適だった。
もちろん水のたまっている所あり、ぬかるんでいる所あり(転倒1回)
だったが、下の方はほぼ乾燥路といっていいほどだった。

結局、ちょっと行くのが遅かったようで紅葉は登山道周りの木々
は、ほぼ全て落葉し、枝だけになっていた。
だから歩くとフカフカで、紅葉はたっぷり足の裏で楽しんだ。
霧も出てるし仕方が無いので苔の写真ばかり撮ってしまった。

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