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2006年3月 3日 (金)

大正内港の浅瀬

旧友のお母さんが亡くなられた。

中学生からの付き合いになるので30数年になる。良くお世話になったので私としても大変悲しく、切ない。
葬儀では受付をお手伝いした。
最近の商業化されシステマチックで形式的な葬儀はうんざりだし、芝居がかった司会のアナウンスはへどが出そうだったが、受付なので離れたところから眺めていたら、しみじみと感情がこみ上げてきた。葬儀で自分の感情や故人との思い出に浸りたい時は、すこし離れたところから眺めているのが良いのかも知れない。

写真はその友人と中学生の頃よく遊んだ場所、大正内港。
大阪の尻無川から大正区に人工的に深く細く矩形に切り込まれ、周囲は全てコンクリートの堤防と岸壁に囲まれている。
30数年前は写真を撮っている北側の岸はちゃんと整備されておらず、全て浅瀬になっていた。(港なので遠浅ではなくすぐ深みになっているけど・・・。ちなみにもっと前は貯木場)
そういえば中学生のとき筏に乗っていて一度落ちたことがあり、ひどい目にあった。(道頓堀ダイブを想像してもらえれば多分近い、熱は出なかったけど・・・(^_^;) )
先日行ってみたら、全く無くなったと思っていた浅瀬が少しだけ残っていた。
ただ、岩に見えるのはコンクリートの塊だけど。

こんなしょうもない事が、少し嬉しい。

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