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2005年12月 7日 (水)

またまた、ふなぐちの話。

改めて醸造メーカーホームページのふなぐちの誕生を読んでみると、昭和47年から発売で、もう33年にもなるとは知らなんだ。

私が始めてこの酒を飲んだのは、20年程前野沢温泉へスキーに行ったとき夜に飲もうと、民宿の近くの酒屋で見つけたのが最初だった。
当時は地酒ブームの前で自分自身も20代前半だったので、生酒なんか飲んだことが無く、フルーティーな香りと、甘くこくがありそれでいてすっきりした味にびっくりした記憶がある。

大阪から一晩かけて車で走り朝到着すると、寝ずにそのままスキーを1日すべり倒し、温泉に入った後民宿のこたつでビールとこのふなぐちを飲む。
至福のひとときだったが、何せアルコール度数が19度もあり、いくら若くても寝ていないので、飲みきる前に途中でよくこたつで寝ていた。(それも幸せか)
小さいことだけど、野沢温泉に行く時の大切な楽しみの1つだった。

40代になった今でも野沢温泉に行くと、たいてい当時と変わらず同じ事をしている。
ただ、今は一晩中車で走ると昼まで寝るけどね。

さきほどのふなぐちの誕生のページをみると
”まず県内外のスキーリゾート地の旅館・民宿でサンプルを配布。若いスキー客にアルミ缶入りの生酒をアピールしました。”
とある。
当時若いスキー客だった私は見事術中に、はまったわけだ。

大阪ではもともと一般には売っていなかった(と、思う)が、ここ3,4年はコンビニでも見かけるようになっていて、いつでも飲めるようになっている。
ただ、そうなると自分だけが知っている地酒じゃ無くなり普通の酒になったようで、スキーに行って飲む楽しみが半減しちょっと複雑な気分。

人間(私だけか?)あまのじゃくなもんだ。

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